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Sunday, May 17, 2009

ヘルシンキの印象:Impression of Helsinki


たった2−3日間でしたが、フィンランドはヘルシンキを訪ねる機会がありました。スカンジナビアのデザインや透明感の強い印象が大好きで、是非各国回ってみたいと計画中。中でもフィンランドは、もうずいぶん長く訪れたい国でした。残念ながら、カメラの調子がおかしくなり、1日目の写真しかありませんが...とっても濃い、いい旅でした。こんなにほっとした所って、少ないような気がします。大好きになりました。

I had a chance to visit Helsinki, the capital of Finland, in April. I love the design and the transparent feel of the Scandinavia and hope to travel all the countries there. I have always wanted to go to Finland especially. Although it was too short! (only a few days), I enjoyed so much. It was a trip full of great moments... I also felt quite at home and relaxed there. Frankly, I fell in love with the place!!


4月なのに、まだまだ寒かったです。海も凍っているのが、わかりますか?(アヒルの通り道だけ解けているのがみそです。笑)全体的に、まだ冬っぽく感じた(緑はでてきてないし、日の光も弱め)のですが、地元の人は少しだけの陽気も楽しんで外に出ていました。「なに、気温が2度以上?そりゃあ、繰り出さないとね」っと、いった感じです。この調子で、夏は思い切り楽しむんだろうな、と思わず想像できます。

Even in April, it was pretty cold. Can you see the ice in the sea? (It melted only where the ducks pass! laugh) Overall, it felt like winter to us the foreigners (no green yet, and the sunlight was still faded), but the locals were out and about, enjoying the warm and sunny days. I could almost hear them saying, "What, it is above 2 degree? We've gotta get out there!" I could easily imagine how much they enjoy the summer - and they told me to come back in summer, when you can soak up all Finland can offer! (laugh - and I thought April was great enough!)


スウェーデンにくらべると、いろんな意味でローキーでした。地味目、というか。公共交通の乗り物の状態からしても、少なくとも不景気ではあるかもしれません。でも、それはもともとの性質かも。なんとなく、キャピタリズムから一線をおいたような、ある物で満足しているような、なんだかおっとりした満足感が、首都の一番殺気立ってそうなところでさえ感じられました。あと、確実に、西洋にしては異文化要素が強いです。ロシアの影響は明らかですし、ハンガリーなどとならんで、ヨーロッパ諸国と違った言語族に属していることも大きいと思います(ウラル言語属、ですね)。

Compared to Sweden, Finland was low key in many aspects. Not so shiny, literally and metaphorically. The states of the public transportation vehicles also can tell - at least, its economy is probably in recession. But it could be due to the natural tendencies of the people there. There was a non-capitalistic sense in the air - the feel of being content with what they have already - even at the busiest street of the capital city. On an additional note, there definitely is strong non-Western, exotic elements in the culture. The Russian influence is apparent, of course, but it may also come from the fact that they even speak language that belongs to a different group/tribe than ones of other European languages. (The same one as Hungarian.)


それでは、フィンランドの印象を単語で書き並べると:
灰色、薄黄色、薄緑、マクドナルド(なぜかそこらじゅうに!ローカルのヘス バーガー、もっとがんばれ〜!)、ピンクの岩と建物、カレワラ(神話です)、アラビア、ムーミン、スオミ(フィンランドの現地での呼び名)、港、半島、東西混合、ブーラ(シナモン ロール)、鮭、コーヒー(薄めでアメリカン風、でも消費量すごし!ヨーロッパ一のコーヒー飲みらしい)、カフェ スオミ(そう、かのかもめ食堂です。おいしかったです)、スメオリンナ島、アカデミア書店、デザイン (アアルト、カイ フランク)、充実の美術館博物館、あったかーい人々

OK, then, the impression of Finland in words:
Gray, pale yellow, pale green, MacDonald (I don't know why, but they were everywhere! I want the local chain Hes Burger to do better!), pink rocks and buildings, Kalewala (mythology), Arabia, Moomin, Suomi (how the locals call their own country), the port, the archipelago, East-meets-West, Vulla (cinnamon roll), salmon, coffee (weak like American coffee, but they drink it a looot! The highest consumption of coffee in Europe, apparently!), Kafe Suomi, Sumeolinna Island, Academia Bookstore, Aalto, Kaj Frank, Amazing art and other museums, incredibly warm people!

Monday, April 13, 2009

空飛ぶホステル:Flying hostel


Jumbo Hostel は本物の(ボーイング747型200系)ジャンボ ジェットです。スウェーデンはストックホルム近郊のアーランダ空港に放置されていたのを、ホステルに改装されました。なんとチェックイン カウンターまで歩いて15分!朝早いフライトの人にぴったりです。

The Jumbo Hostel is a real aircraft (Boing 747-200 made in 1976) converted into a hostel. The plane was deserted near Arlanda airport near Stockholm in Sweden, and one day a bunch of bright minds transformed it into a great accommodation for people who booked early morning flights. It is only 15min walk from the check-in counters, apparently!


比較的お手頃な大部屋から、お値段の張るコックピットのスウィートまで、いろいろなオプションがあります。今度スェーデンに行くときは、なんだか空港近くに一泊する事になりそうな予感です。

There are dorm rooms (quite reasonably priced), as well as the cockpit suite (not so reasonably priced). Next time I visit Sweden, I think I am going to have to stay near the airport the night before!


For more information, go to: the Jumbo Hostel web page.

Sunday, March 1, 2009

エッフェル塔:Effel Tower

もう三月に入ってしまいました。速いものです、時間が経つのは...2009年も、もう15%ほど済んでしまったことになります。
It's already March! Time flies too fast... We are already done with about 15% of 2008!


さて、二月の初めに仕事でパリに行くとこがあり、週末はフリータイムを満喫する事が出来ました。その時楽しんだことも、ちょくちょくとアップデートしていきたいと思います。
By the way, I had a chance to go to Paris for work at the beginning of February. I could enjoy lots of free time over a weekend, and I hope to report about it time to time from now on.


やっぱり、パリと言えばこれでしょうか?鉄のかたまりがこんなにきれい(しかも繊細に感じてしまうなんて)意外ですね。でも、ほんとにきれいでした。
Speaking of Paris, this landmark cannot be missed! Isn't it rather incredible that a chunk of metal can be so beautiful and even give away the feel of being fragile? But it really was beautiful.


エッフェル塔からは灯台のようにレーザービームが出ていて、なんだかちょっと世紀末映画のショットのような光景にも見えます。こわくないですか、これ?
The Effel Tower was emitting laser beams, just like light houses. It kind of looks like a scene from end-of-the-world movies... Doesn't this look a bit scary!?

Monday, February 9, 2009

アムステルダムの印象


いくつかのポストに渡ってアムステルダム旅行について綴ってみましたが、締めくくりとしていくつか箇条書きしたいと思います。

まずは、ヨーロッパで年末年始のホリデーシーズンに行くにはお勧めの街だということ。クリスマスからニューイヤーにかけて、どんなに宗教離れしていても西洋諸国ではありとあらゆる機関が閉まっている事が多いのですが、アムステルダムはほとんど正常営業でした。一月一日のニューイヤー以外は、なんとクリスマスですら開いているところがほとんど!驚きでした。


そして、美術館など、見所には長い行列があること。朝早く、開館間際を狙いましょう。氷点下の寒空に一時間ほど震えながら突っ立っているのは、あんまり楽しいものではないです。


オランダに行くと、日本人には馴染みがある物が多いです。例えば、アムステルダム駅は東京駅のモデルになったぐらいで、よく似ています。町並みはハウステンボスみたいだし(笑、これ、分かる人少ないかも?)。コロッケもあるし。やはり、鎖国中唯一交流を続けただけあって、私たちが『西洋』と思っている物は実は『オランダ』である事が多いのかもしれませんね。


私は旅行に行くと、その国街の印象になるキーワードを書き留める習慣があるのですが、アムステルダムのキーワードは:
黒い石か赤煉瓦の建物、運河、ボートハウス、インドネシア料理、カジュアル、ドールハウス、 自転車、コロッケ、フライドポテトとマヨネーズ、ワッフル、風車(昔風の物も風力発電用の物も)、平野、ファースト フード、デルフト焼、解剖学、コーヒーハウス、HEMA

Monday, February 2, 2009

アムステルダム市立現代美術館


この美術館も、国立美術館とゴッホ美術館と共に、芸術広場の端にあります。いえ、正確には、「あるはずなのです」。
残念ながら、2009年の正月の段階では大規模な立て直しと改装中で、私が訪ねていったときは、ぽっかりと開いた大きな穴でした。
でも、さすがなのは、その建設現場。すてきなアートに囲まれていました。バリケードすら、この通り。


そして、モダンアートを見に来たのに見そびれた人を誘うアート ギャラリーのお誘いが。なかなか凝っています。



Saturday, January 24, 2009

アムステルダムの自転車


アムステルダム、というより、多分オランダ全土で、旅行者が気づく事その一といえば、自転車なのではないでしょうか。
ドイツともフランスとも違う独自のユニークさがあります。まず、がっちりしてて丈夫そう。ママチャリを1.5倍ぐらいの強度にしたような、シティーバイクなのに、ちょっとしたオフロードもいけそうな頼もしさがあります。サイズも大きめです。



そして、なにより前半分がおもしろい。ハンドルの大きさも印象的ですが(ハーレー デヴィッドソンのバイクのようです)、どうやら何かを乗っけるのは後ろじゃなくて前みたいなんです。



お店の配達用の自転車も商品は前にのけるみたい。子供のシートも、アメリカ、ドイツ、スイス、などなどでよく見る後ろに取り付ける型は見かけませんでした。前に乗っけて、親は子供を見ながらペダルをこぐのです。


こんなかんじです。ちょっとレトロな自転車の前方部には乳母車のような物が着いています。中には子供が2人乗っていました。

Sunday, January 18, 2009

Stockholm の地下鉄 (Vol. 3)


いくつか見て回った駅の中でも特に関心したのはこちら。
きれいな配合のパステルカラーで色とりどりに何かが書かれているのです、壁一面に。




これ、地図と年表みたいなんです。歴史をおって代表的な国や人の存在した時代を記してあるんですね。


しかも、どの地域に属するのか、カラーコードになっているみたいです!

歴史や地理好きにはたまらないインストレーションです。力作です。

Tuesday, January 13, 2009

Stockholm の地下鉄 (Vol. 2)



ストックホルムの地下鉄、第二弾です。


中にはテーマが「?」なものもありましたが、



「うん、この駅を使って暮らしたい!」と、思わせてくれるものもありました。

Sunday, January 11, 2009

Stockholm の地下鉄 (Vol. 1)



スウェーデンの首都ストックホルムは、人口80万(近郊を含めると200万)の北欧で一番大きな都市です。いくつもの島と湖から成り、都会なのに自然が身近に感じられて住み心地がよさそう。割と信頼できる(これ、世界的には珍しいのですよ)公共交通システムがくまなく広がっていて、歩きやすい街です。




地下鉄の初乗りはとても値が張るのですが(500−600円)、線によっては駅全体がアートワークになっている所があって、おすすめです。途中下車して回るのも楽しいですね。



やっぱり北欧って物価が高いんだなあ、そういう意味では暮らすの大変そう、とストックホルム在住の友人に訊いてみたところ、定期券などはかなりお得らしいです。なるほど...