
デザイン界の奇才、等、面白いニックネームを付けられがちな Phillipe Starck。気取らない人柄は、デザインからも、話している姿からも、にじみ出ています。代表作は、例えばこれ、ルイ ゴースト チェアー。遊び心がありますね。


そんな彼が、なぜデザインをするのかついて語ります。
要約すると、「人は変化を免れない生き物であり、時には間違いを冒してしまう事もある。そんな頼りのない存在として唯一救われるのは、前向きに創造豊かに毎日を生きていく事なのではないか。」と、いったところでしょうか?
科学と芸術、そして真ん中にあるものをいろいろと陳列してメモしています。 Noting all sorts of things on and between the arts and sciences...
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